菜の花暮らしの道具店in伊勢丹新宿店
2012年2月29日(水)〜3月13日(火)
会場:伊勢丹新宿店 本館5F=和食器
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
■JR新宿駅東口より徒歩8分 ■東京メトロ丸の内線 副都心線 新宿3丁目駅下車
営業時間変更のお知らせ
2月11日から2月25日までの期間、小田原駅前和菓子菜の花お城通り店の営業時間変更に伴い、暮らしの道具店の平日の営業時間が変更となります。
月曜日〜金曜日
10:30〜17:30(水曜日は定休)
土曜日・日曜日は通常通り11:00〜18:00です。
また、2月29日からの伊勢丹新宿店でのイベント開催のため、2月26日〜3月16日はCLOSEさせて頂きます。
ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。
1月の道具店
小泉誠さんデザインのほうろう容器、テーブル用のブラシとちりとり、Kaicoシリーズのミルクパンやケトルが入荷しています。
暮れには完売していましたが、安土忠久さんのへちかんだグラスも入荷しました。
うつわ菜の花での二人展を終えた、亀田大介さん、山野邊孝さんの使いやすいうつわも並び、n100の春物、パーカーや長袖Tシャツ、パンツ、スカートが、店内を彩ってくれています。
小田原郊外の山は珍しく雪化粧、寒いですが、雪と海とみかん畑という景色もなかなかです。
年末年始の営業ご案内
暮らしの道具店の、年内の営業は、本日30日までとさせて頂きます。
新年は1月3日より営業致します。
うつわ菜の花は1月14日より営業致します。
2012年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
冬だより その2
久しぶりに、カンダミサコさんの三つ折り財布が入荷しました。
以前の革が手に入らなくなり、納得のいくものを探していらしたそうです。
ディアスキン(鹿革の黒)と、牛革のオリーブ。
手触りは、ふわふわとなめらか、少し違いますが、どちらも柔らかく、ポケットにスッと収まる感じは変わりません。
牛革は国産の原皮をヌバックの技術でなめし、山桃で染めたものだそうです。
カンダさんは、本当に素材の革を大切に思っていることが、いつも伝わる説明をして下さいます。
井山三希子さんの耐熱皿、直火鍋は道具店で初めての入荷です。
お粥を作ってそのままテーブルでうつわにできる楕円鍋は、この時期大活躍しそうです。炒めものもできるのが魅力。
フジタチサトさんのうつわは、初日から大好評でしたが、駄菓子屋ぐいのみ、お花見など、初めての柄がまだ少しあります。
暮らしの道具店 冬だより。
2011年12月2日(金)−25日(日)
OPEN 午前11時〜午後6時
水曜日定休
今年もあと1ヶ月になりました。
暮らしの道具店では、身体を暖めるもの、心を温かくする贈り物、
新しい年を迎える準備、冬の定番など、いろいろ揃えてお待ちしております。
菜の花暮らしの道具店『冬だより。』
明日から始まる『冬だより。』展の準備ができました。
冬ですよと言われたような今日の寒さ。
セーターやストール、毎年人気のモンサカタのフードはいかがでしょうか。
陶板焼きもできる伊集院真理子さんの土鍋。
山下秀樹さんの盆パンはココットサイズが新登場。ババグーリの刺し子マットに乗せて。
フジタチサトさんは、茶碗、ぐいのみ、スプーンなど、可愛くシュールな絵がますます楽しいです。
冬ですが、モロッコバスケットが2型各3サイズと豊富です。春夏は入荷しづらいので、今のうちにどうぞ。
是非、お遊びにいらしてください。
アルパカ
11月、プエンテのアルパカが並びました。ペルー、ボリビアで手作りされた、手袋、ストールやカーディガン、ベストなど、柔らかな肌触りです。
プエンテの落合さんとは、昨年2月、Afaの真砂三千代さんの葉山のアトリエで初めてお目にかかり、今年3月の展示会で、商品をお願いできました。
足先まで暖かくする長めのレッグウォーマーや、手首、足首を包む短めのもの、親指用にも帽子のついた手袋など、冷やさない工夫がたくさんあります。
新着のお知らせ
ファクトリーさんの服展には、たくさんのお客様にお越し頂き、ありがとうございました。
暮らしの道具店のセンターテーブルは、秋のうつわに模様替え。
仁城さんの漆の鉢、荒賀さんの粉引皿、鯉江明さんの焼〆の黒ゆのみなどが届きました。
包丁カバーを見た時から楽しみにしていたomotoさんの鍋つかみはずっしりした存在感。藍の上っ張りは、ご紹介する前に売れてしまいましたが、小さなトートバッグや小さくたためる手提げ袋、たまらなく可愛い針山などが届いています。
n100さんのカシミアストールはボーダーも入荷しています。