evam eva あたたかな冬の服
―うつりゆく自然の美しさを形あるものへ
evam evaでは上質な素材を使い、着ること、肌に触れることで豊かな気持ちとなり
心地よい一日を過ごせる洋服を提案しています。
肌触りの良く、しなやかなプルオーバーやポンチョ、
プレスウールのあたたかなコートやパンツ等、寒さが募るこの時季におすすめの洋服を
ご紹介いたします。―
スタッフもお客様も、とても楽しみにしていた企画です。
暮らしの道具店では二度目のevam evaのお洋服。
日々のコーディネートに欠かせない存在です。
真木テキスタイルスタジオ
冬支度
2025.11.15.土ー11.24.月祝
10:00-20:00 会期中無休
15日(土）は真木テキスタイルスタジオより大村さんが来店されます
草木でこっくりと染めた糸を織り込み、シルクやウールの 衣やストールに仕立てました。ヒマラヤウールでふっくら と織り上げたケープベストや腰巻き、かけ布は、あたたかく 身体を包み込みます。定番のブラウスやスカート、重宝する 羽織りものも取り揃えました。 いつものmaki布に、この冬は色と工夫を添えて──。 季節をまとう布衣をご紹介いたします。
真木テキスタイルスタジオ
Babaghuri 秋から冬へ
2025.11.1.土ー11.9.日
10:00-20:00 会期中無休
1日(土)にはババグーリスタッフが来店されます
季節の移り変わり方が、少しずつ変化していることを感じます
秋は深まりつつも、気温の高い日があったり、
急に冬を感じ始めたりするのも、最近の傾向。
暖かいけれど風が抜ける服、
薄いけれど冷たい風から守ってくれる服。
ババグーリの柔らかな素材は、そんな季節の味方です。
ベビーリャマやラムウール、ベビーアルパカウールなどの優しい手触りを確かめにお越しください。
お守り柄のカシミヤスカーフやリャマのマフラーなどのアクセサリーも揃います。
写真/砺波周平
真砂三千代 秋衣
2025.10.18.土ー10.28.火
10:00-20:00 会期中無休
澄みわたる空と風が気持ち良い季節。秋を感じる
軽やかなウール素材でアファの衣を作りました。
柔らかなタスマニアウールはブラウスを、ヒゲウールでは
ベストやパンツを、今年は個性豊かな素材の衣を揃えました。
ライフアファ、茶衣と合わせてお楽しみ下さい。
今展では、葉山生まれのsuyaの基礎化粧品をご紹介します。
自然栽培の植物エキスのシンプルなスキンケアをぜひご体験ください。
BIN houseの布
秋風に揺れて
2025.10.4 (土）ー10.13 (月祝）
10:00∸20:00
会期中無休
ようやく秋らしい風が吹き、肩に羽織る布に手が伸びる季節となりました。
ビンハウスのバティック（ろうけつ染）は、熟練の職人達の手紡ぎ、手織りの作業のみで創られています。一連の工程には、数十人以上の職人がかかわり、仕上がりまで数か月から一年かかるものも。しなやかで美しい布の数々を、手に取ってゆっくりとご覧ください。
オカベマサノリさんの古代ビーズアクセサリー
2025.9.12 fri.-9.16 tue.
10:00-20:00 会期中無休
作家は全日在廊されます(11:00-18:00)
まだまだ暑い9月の小田原。
爽やかなブルーグリーンのビーズはトルコ石。
青いメノウ(ブルーカルセドニー)との相性も良いようです。
銀化の美しい古代ガラスの容器片や、
古代ローマ期の金のリングを型取って作られたシルバーのリングはリーズナブルで、
今回のお楽しみのひとつ！皆さまのお越しをお待ちしております！
バッグとアクセサリー展
二年ぶりの開催です。
スタッフも楽しみにしていた企画。
ひと足早い秋のために。
・affordance ＜革かばん・革小物＞
・小原聖子 ＜金工アクセサリー＞
・川添微 ＜エメラルド＞
・菅岡久美子 ＜帆布バッグ＞
・冨沢恭子 ＜布バッグ＞
・ババグーリ ＜布・革バッグ＞
・真木テキスタイルスタジオ <布バッグ>
・山田瑞子 ＜ジュエリー＞
村田朋子さんのシルバージュエリー
10:00-20:00 会期中無休
作家在廊日 8日(金)9日(土)10日(日)16日(土)17日(日）
これまで、ひとの装いを想像して制作してきました
今回は自分が身につけたいと思うものを作ってみました
無駄に長かったり、不思議なところに点がついていたりします
ライフワークとして制作している植物のモチーフと新作を
どうぞお愉しみください 村田朋子
白磁の食器と漆のお椀。
菜の花・京都小田原共通企画のお知らせ
2025.8.9（金）－9.23(火祝） 会期の終了日は変更になる場合がございます。
10:00ー20:00 会期中無休
漆の器が気に入って、ほり出してきました。いろいろな種類、うなぎのどんぶりや重箱、
欅の碗や、汁物の椀たち。そして台皿になるスキッとしたものたち。そして表紙の白磁の
器たちも素敵。小物入れから茶碗蒸しやら深鉢やお湯呑みから箸置きまで揃います。よく
考えて、あわてて、お買いくださっても良いです。うつわの楽しさがあります。あんまり、
こんなことしてこなかったので不思議です。小田原の暮らしの道具店には、漆の販売台の
すごいのが入ります。これも楽しみです。見に来てください。
2025年8月1日 髙橋台一
夏を楽しむ
2025.7.19 sat.∸8.3 sun
10:00-20:00 会期中無休
参加作家（敬称略）
fog linen works〈リネンソックス〉
SEEP〈服〉
荒川尚也〈ガラス〉
桶光〈お櫃〉
小野鯛〈うつわ〉
傳tutaee 〈日傘・服〉
早川ユミ〈夏もんぺ〉
ホーケン化粧品〈化粧品〉
松野屋〈カゴ〉
