キャッシュバックキャンペーンのお知らせ
【お知らせ】
私どもの店が入っております
小田原地下街HaRuNe小田原にて
3/10(木)〜13日(日)まで
“キャッシュバックキャンペーン”を開催しております。
詳しくはハルネ小田原HPをご覧くださいませ。
○ハルネ小田原ホームページ
真砂三千代の春衣開催中です

「真砂三千代の春衣」
開催中です。
ご案内のお葉書の写真のモデルさんがお召しになられていた、絹麻のワンピース。
可愛らしさも合わせたパフスリーブのゆったりとした袖が特徴的。


同じ生地で、ノースリーブのブラウスやワンピースもございます。
マットな質感と、薄いグレーとベージュの格子模様。優しい気持ちになれそうです。

絹が入ることにより落ち感があり柔らか。
重ね着をしながら、長い時期着られる一枚になりそうですね。
○通販も承ります。
お気軽にお問い合わせください。
会期:2022年3月5(土)-3月27日(日)
open:10:00~20:00 会期中無休
《真砂さん在廊日:5日(土)》
○5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)は、Afaスタッフの望月さんが来店され、
着こなしのアドバイスなどしてくださいます。
春の光に包まれて早朝の海辺に佇むひととき、そよぐ風がさわやかさを運んでくれる。
たっぷりとした袖のワンピースはマットな味わいを持つ絹麻の布、
自然に溶け合う色が心地よい衣です。
ライフアファ・メディスンカラーの作品とのコーディネートもお楽しみ下さい。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
真砂三千代の春衣展始まりました
「真砂三千代の春衣」
本日から始まりました。
“衣の色からもらう力”
今日、真砂さんとお客様のお話の中にあったフレーズです。




真砂さんの衣はオーガニックコットンや
天然のシルクなど、
こだわりの素材で作られており、
肌触りも良く着心地抜群です。
それに加えて、赤・ブルー・黄色など
布の色から貰える力があると
仰っていました。
元気を出したい時、気合を入れたい時!
落ち着きたい時、ありますよね。
今回の展示でも、様々な素材、お色味の
お洋服がご覧頂けます。
いつもより会期が長めですので、
少しずつですが、
こちらからもお洋服のご紹介を
していく予定です。
会期:2022年3月5(土)-3月27日(日)
open:10:00~20:00 会期中無休
《真砂さん在廊日:5日(土)》
○5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)は、Afaスタッフの望月さんが来店され、
着こなしのアドバイスなどしてくださいます。
春の光に包まれて早朝の海辺に佇むひととき、そよぐ風がさわやかさを運んでくれる。
たっぷりとした袖のワンピースはマットな味わいを持つ絹麻の布、
自然に溶け合う色が心地よい衣です。
ライフアファ・メディスンカラーの作品とのコーディネートもお楽しみ下さい。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
真砂三千代の春衣展は明日からです


明日5日(土)から始まります
「真砂三千代の春衣」
支度が整いました。
絹麻のワンピースやオーガニックコットンブラウスなど軽やかな装いのアイテム。
これからの時期のフォーマルなシーンにも
お使い頂けるような”茶衣”シリーズのシルクの衣は、
うっとりしてしまうような見応えのある布でございます。

新作メディスンカラーのカラフルなカットソーも入荷しております。
明日は真砂三千代さんとスタッフの望月さんが在廊されます。
明日は気温もぐんと上がりそうです。
ぜひ春物を選びにお出かけくださいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
会期:2022年3月5(土)-3月27日(日)
open:10:00~20:00 会期中無休
《真砂さん在廊日:5日(土)》
○5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)は、Afaスタッフの望月さんが来店され、
着こなしのアドバイスなどしてくださいます。
春の光に包まれて早朝の海辺に佇むひととき、そよぐ風がさわやかさを運んでくれる。
たっぷりとした袖のワンピースはマットな味わいを持つ絹麻の布、
自然に溶け合う色が心地よい衣です。
ライフアファ・メディスンカラーの作品とのコーディネートもお楽しみ下さい。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
真砂三千代の春衣

次回の展示のお知らせです。
真砂三千代の春衣
会期:2022年3月5(土)-3月27日(日)
open:10:00~20:00 会期中無休
《真砂さん在廊日:5日(土)》
○5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)は、
Afaスタッフの望月さんが来店され、
着こなしのアドバイスなどしてくださいます
春の光に包まれて早朝の海辺に佇むひととき、そよぐ風がさわやかさを運んでくれる。
たっぷりとした袖のワンピースはマットな味わいを持つ絹麻の布、
自然に溶け合う色が心地よい衣です。
ライフアファ・メディスンカラーの作品とのコーディネートもお楽しみ下さい。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展終了致しました

BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
昨日で終了致しました。
ありがとうございます。
会期終了後もご覧頂ける作品ございますので、
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展は明日までです
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
2/28(月)までの開催です。


BIN houseのバティックは、サイズや形はもちろんのこと、変化に富んだ風合いのものもございます。
フリンジ付きの正方形は気軽に羽織って、いつもの装いにアクセントを。
2枚の布をミシンで縫い合わせ、その間を裏が見えるようにカッティングした個性的なリバーシブルは、インテリアとしてお使いになっても素敵です。

全体に刺繍が施された華やかなバティックは春のお出かけにぴったり。

最後の写真は、ろうけつ染めをする時にろうを置く際に使われるチャンティン(手描き・手前)とチャップ(スタンプ・奥)という、伝統的な道具をお借りしたもの。
作り手さんの繊細な動きが想像できます。
○通販も承ります。
お気軽にお問い合わせください。
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展は2/28(月)まで
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
2/28(月)までの開催です。



ニュアンスの異なる絵柄を
全体の構成や染め色のバランスを考えながら、
ひとつにまとめたバティック。
パギ(朝)とソレ(夜)をあしらっているものも。
お洋服に合わせて、両方の柄を見せたり、
片方をメインにしたり、
1枚で沢山お楽しみ頂けます。
草花柄や伝統的な模様には、BIN houseの作り手さんのポジティブな思いが込められています。それを聞くだけで、身につけることで
元気がいただけそうです!
週末から、季節はぐっと春に近づくようです。
春服に合わせて、お気に入りの一枚をお探しに、ぜひ観にいらしてくださいね。
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN house バティックのブルー


BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
開催中です。
バティックのブルー。
(藍染の作品もございます。
詳しくはお問い合わせくださいませ。)

さまざまお色味が入った染めの布も
お洋服のアクセントカラーになりますが、
こんな爽やかなブルーの布を巻いて
春風に吹かれてみたいですね・・
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展開催中です
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
開催中です。
バティックの巻き方、いろいろ。




BIN houseさんのバティックは、
「手紡ぎ、手織り」
つるっとした質感のシルクと違い、
少しふわっとした、柔らかさがあります。
そのため、巻いてもすぐに崩れないのです。
シルクは繊維の中で、最も人の肌に近いとされ、肌馴染みがよく、肌の弱い方にもおすすめ。

写真のストールは
アシンメトリー。
模様に込められた思いもあるようです。
時間をかけて作られたろうけつ染めの表情も楽しみながら、
ぜひお気に入りの一枚を探してみてください。
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
