Category Archives for 日々
真砂三千代の春衣
次回の展示のお知らせです。
真砂三千代の春衣
会期:2022年3月5(土)-3月27日(日)
open:10:00~20:00 会期中無休
《真砂さん在廊日:5日(土)》
○5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)は、
Afaスタッフの望月さんが来店され、
着こなしのアドバイスなどしてくださいます
春の光に包まれて早朝の海辺に佇むひととき、そよぐ風がさわやかさを運んでくれる。
たっぷりとした袖のワンピースはマットな味わいを持つ絹麻の布、
自然に溶け合う色が心地よい衣です。
ライフアファ・メディスンカラーの作品とのコーディネートもお楽しみ下さい。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展終了致しました
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
昨日で終了致しました。
ありがとうございます。
会期終了後もご覧頂ける作品ございますので、
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展は明日までです
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
2/28(月)までの開催です。
BIN houseのバティックは、サイズや形はもちろんのこと、変化に富んだ風合いのものもございます。
フリンジ付きの正方形は気軽に羽織って、いつもの装いにアクセントを。
2枚の布をミシンで縫い合わせ、その間を裏が見えるようにカッティングした個性的なリバーシブルは、インテリアとしてお使いになっても素敵です。
全体に刺繍が施された華やかなバティックは春のお出かけにぴったり。
最後の写真は、ろうけつ染めをする時にろうを置く際に使われるチャンティン(手描き・手前)とチャップ(スタンプ・奥)という、伝統的な道具をお借りしたもの。
作り手さんの繊細な動きが想像できます。
○通販も承ります。
お気軽にお問い合わせください。
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展は2/28(月)まで
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
2/28(月)までの開催です。
ニュアンスの異なる絵柄を
全体の構成や染め色のバランスを考えながら、
ひとつにまとめたバティック。
パギ(朝)とソレ(夜)をあしらっているものも。
お洋服に合わせて、両方の柄を見せたり、
片方をメインにしたり、
1枚で沢山お楽しみ頂けます。
草花柄や伝統的な模様には、BIN houseの作り手さんのポジティブな思いが込められています。それを聞くだけで、身につけることで
元気がいただけそうです!
週末から、季節はぐっと春に近づくようです。
春服に合わせて、お気に入りの一枚をお探しに、ぜひ観にいらしてくださいね。
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN house バティックのブルー
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
開催中です。
バティックのブルー。
(藍染の作品もございます。
詳しくはお問い合わせくださいませ。)
さまざまお色味が入った染めの布も
お洋服のアクセントカラーになりますが、
こんな爽やかなブルーの布を巻いて
春風に吹かれてみたいですね・・
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布展開催中です
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
開催中です。
バティックの巻き方、いろいろ。
BIN houseさんのバティックは、
「手紡ぎ、手織り」
つるっとした質感のシルクと違い、
少しふわっとした、柔らかさがあります。
そのため、巻いてもすぐに崩れないのです。
シルクは繊維の中で、最も人の肌に近いとされ、肌馴染みがよく、肌の弱い方にもおすすめ。
写真のストールは
アシンメトリー。
模様に込められた思いもあるようです。
時間をかけて作られたろうけつ染めの表情も楽しみながら、
ぜひお気に入りの一枚を探してみてください。
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
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Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
明日から始まります!BIN houseの布展
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
明日より開催いたします展示会の支度が整いました。
腰に巻いて楽しめる大判のバティックは、
展示会ならではのお楽しみ!
この機会に、素晴らしい手仕事の数々を、
お手に取っていただき、大きく広げてお試しいただけます。
スタッフがお手伝いをさせていただきますので、お気軽にお声掛けくださいませ。
《会期》
2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
.
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、バティックは、
2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、
新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
BIN houseの布
次回の展示のお知らせです。
BIN houseの布
〜インドネシアのバティック〜
会期:2022年2月19(土)-2月28日(月)
open:10:00~20:00 会期中無休
ビンハウスジャパン代表の菊池牧子さんが
リモートにて、バティックの巻き方レッスンをしてくださいます。
※予定は変更になる場合がございます。
インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布、
バティックは、2009年にその文化がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
ビンハウスの主催者ジョセフィーヌWコマラさんは、絶えつつあった伝統的手法の職人を探し出し、糸、織り、染めと手仕事による布作りに、新たなデザインを取り入れた現代の更紗を作り出しました。
手織りシルクの繊細な地模様や細やかな染めの柄は、日本の私達にもどこか懐かしく心惹かれるものがあります。
首元にふんわりと顔周りを明るく彩り、コートの上から羽織れば一枚の絵のよう。
スカートのようにキリリと巻きつけたり、
一枚の布が引き出す様々な表情をお楽しみください。
菜の花暮らしの道具店
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小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
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Blog : kurashinodouguten.com
Mail : kurashinodougu87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。
重要なお知らせ
いつも当店をご愛顧頂き、
またブログもご覧いただき、
誠にありがとうございます。
この度、お問い合わせ先のメールアドレスが変更になりましたので、
ご報告をさせていただければと存じます。
【今後の新しいメールアドレス】
kurashinodougu87@gmail.com
上記の宛先までお願いできれば幸いでございます。
何卒ご理解賜りますよう
お願い申し上げます。
菜の花暮らしの道具店
スタッフ一同
「菜の花暮らしの道具展」終了致しました
「楽しんで生きる。
菜の花暮らしの道具展」
昨日13日(日)で終了致しました。
皆様の”暮らしの道具を使ってみよう”
というきっかけになれてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
会期後も少しですがご覧頂ける作品もございます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
【写真】
虎山工房 鉄瓶
“お白湯がまろやかでとにかく美味しい!”
鉄瓶を使っているスタッフの一番の感想です。
鉄瓶は手入れが難しく思われがちですが、
お湯が熱いうちに全てを出し切り、蓋を開けておけば予熱で中が乾き、サビの心配がなくなります。
また、鉄瓶の鉄分はレバーなどと同じで、ほうれん草やひじきより体が吸収しやすい形と聴いたこともあります。女性には朗報ですね。
写真の作品は少し底面が小さめですが、火力を強くせず、沸かしていただければ、IHにもお使い頂けます。
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe 小田原
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Mail : douguten87@gmail.com
ご来店時には、アルコール消毒とマスクの着用のご協力をお願いしております。